2008年02月28日

妖怪[馬の足]

妖怪事典馬の足


馬の足(うまのあし)とは、夜道を歩いているときに遭遇するといわれる妖怪。馬の足が木の枝に何故かぶら下がっているような姿で出現し、不用意に近づくと蹴り飛ばされるといわれる。福岡県では夜に塀から突き出した木の枝などから現れたという。久留米市原古賀町では夜、エノキ|榎の大木から長さ一丈(約3メートル)の馬の足がぶら下がったという。この木には普段はタヌキ|狸が登って、通行人に砂を振りまいて脅かすといわれたことから、この馬の足も狸の仕業とされる村上健司 『妖怪事典』 毎日新聞社、2000年、58頁。。また山口県の怪談集『岩邑怪談録』によれば、雨の夜、安達氏という家の垣塀から馬の足が突然突き出したという



脚注・出典




関連項目


  • 日本の妖怪一覧

  • 厩神

  • 馬憑き

  • さがり (妖怪)|さがり


    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL


  • posted by 龍 at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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