2008年02月03日

妖怪[一反木綿]

妖怪事典一反木綿


作『ゲゲゲの鬼太郎』より、鬼太郎を乗せて飛ぶ一反木綿を描いた看板(境港市・水木しげるロード)一反木綿(いったんもめん)は、日本に伝わる妖怪で、一反(約11m)ぐらいの長さの白い木綿の布のような姿をしている。夜中に道を歩いていると、どこからかひらひらと飛んできて、身体や首に巻きついてくるという。鹿児島県高山地方(現在の肝属郡肝付町)では、人を殺す事もあるといわれる。ある話では、侍が一反木綿に襲われた時に刀で斬りつけた所、一反木綿はすぐに逃げ去るが、侍の刀には血が残っていたといわれている。漫画『ゲゲゲの鬼太郎』では主人公一派の航空主力として活躍する。



キャスト


  • アニメ『ゲゲゲの鬼太郎 (アニメ)|ゲゲゲの鬼太郎』
    2・3・5作目…八奈見乗児
    4作目…龍田直樹

  • ゲゲゲの鬼太郎 (実写映画)|実写映画 ゲゲゲの鬼太郎…柳沢慎吾

  • ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚…緒方賢一



    同種の妖怪

    ・ 衾(ふすま)
    : 佐渡島に江戸時代に多く出没したと伝わる一反木綿の一種。大きな風呂敷のような姿の妖怪で、夜道などでどこからともなく飛来し、いきなり通行人の頭にかぶさってくる。
    : どんな鋭い刀でも切ることはできないが、一度でもお歯黒をつけた歯なら噛み切ることができる。そのため佐渡では、男性でもお歯黒をつける慣わしがあったといわれている。多田克己 『幻想世界の住人たち IV 日本編』 新紀元社、1990年、107頁。村上健司 『妖怪事典』 毎日新聞社、2000年、295頁。



    脚注





    関連項目


  • 日本の妖怪の一覧



    外部リンク


  • 妖怪のこころ:/1 一反木綿−−鹿児島 毎日新聞 2007年8月7日 朝刊


    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL


  • posted by 龍 at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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