2005年10月09日

妖怪[木霊]

妖怪事典木霊


木霊(こだま)は樹木に宿る精霊、またはその宿った樹木自体を指していう語。
前者は山中を敏捷に、自在に駆け回るとされる。
山や谷で音が反射して遅れて聞こえる現象である山彦は、この精霊のしわざであるともされ、木霊とも呼ばれる。
後者は外見はごく普通の樹木であるが、切り倒そうとすると祟られるとか、神通力に似た不思議な力を有するとされる。これらの木霊が宿る木というのはその土地の古老が代々語り継ぎ、守るものであり、また、木霊の宿る木には決まった種類があるともいわれる。
これらの樹木崇拝は、北欧諸国をはじめとする他の国々にも多くみられる。

Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL


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2005年10月07日

妖怪[ダイダラボッチ]

妖怪事典ダイダラボッチ


ダイダラボッチは、日本の各地で伝承される伝説の巨人 (伝説の生物)|巨人。日本各地にはダイダラボッチという巨人伝説が存在するが、東日本と西日本では異なるダイダラボッチ伝説となっている。

東日本では、主に関東一円を中心に「常陸の国風土記」に登場する「ダイタボウ」を主にダイダラボッチと呼び、近畿地方では三重県、奈良県、和歌山県に跨る伝説中に登場する踏鞴法師をダイダラボッチと呼んでいる。
また、四国地方にも関東同様の伝説が伝わっている。



近畿地方のダイダラボッチ

近畿地方のダイダラボッチ伝説は世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」を中心に、奈良県、三重県に跨った伝説である。伝説の出発点を奈良の都(平城京か飛鳥京)とし、熊野山中から熊野灘沿岸を通り、志摩半島を経て桑名郡を終着点として、最後には桑名市多度町の多度大社に天目一箇神(アメノマヒトツメノミコト)として祭られている。

ダイダラボッチはこの伝説のある地域に伝わる「一目連」(ひとつめのむらじ)の俗称である。別名に「ダンダラボッチ」、「デイタラボッチ」、「一本踏鞴」などがある。
この地方に共通している言い伝えでは、「片眼であり、1本足、巨人、踏鞴を操り風を起こす」者と言われているが、多度大社の別社の中には蛇の形をした神様として祭られ、暴風の神様とされている。また、志摩半島の大王崎では、熊野から追われた、片眼、1本足の巨人でダンダラボッチ(だんだら法師)と呼ばれ、暴風の神様とされている。更に追われて逃げていった先の桑名ではデイタラボッチと呼ばれている。「ボッチ」は「法師」と書く。「だんだら」「でいたら」「だいだら」は「踏鞴」が変化した物と言われている。

また、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ・後の草薙の剣)を作ったとも言われている。天叢雲剣は伊勢神宮にてヤマトタケル命に託されたが、ヤマトタケルの遠征に際し、大伴部氏(膳氏)が志摩より同行している。大伴部氏(膳氏)の支配していた志摩(三重県志摩市大王町 (三重県)|大王町)にもダイダラボッチの伝説、足跡(大里浜)が残っている。
これらの地域に於けるダイダラボッチ伝説は、八王子社がある地域に多く、八王子社の一柱として天目一箇神を祀っているところもある。また、平安時代の歌人、斎部広成は忌部|忌部氏(斎部氏の祖先)の祖先をダイダラボッチとし、天目一箇神と一目連を同一神としている。またこれらの伝説の残る地域は忌部氏と深い繋がりのある地域でもある。




出雲国風土記の巨人神

山陰地方の特に安来市を中心とする雲伯(出雲と伯耆)国境地帯は言うまでも無く、踏鞴(たたら)製鉄のメッカであったため踏鞴法師(ダイダラボッチ)はこの地に伝わる巨人神の神話が全国に拡散したと見る説が有力である。出雲国風土記では小国を集めて出雲国を形成したいわゆる国引き神話が登場するが小国を綱で引き寄せた巨人神、八束水臣津野命がその原型であるといわれている。この神が国引きを終了したとき「おう」(=意宇)といったのでこの地方は意宇地方と呼ばれ、原出雲王国の中心地であったとされ、スサノオやオオクニヌシの活躍地とも知られ、天叢雲剣の出所地でもあった。



[その他]


  • 三重県の伊勢市はスタジオジブリの高畑勲の故郷でもあり、スタジオジブリが作成した映画「もののけ姫」に登場するシシ神の夜の姿を「ダイダラボッチ」と呼んでいる(映画パンフレットより)。映画中に巨大なイノシシなど世界遺産に登録された紀伊半島から志摩半島にかけての伝承に登場する怪物や風習、名称などが多く登場する。

  • 主な祭り
    葦夜権現祭(わらじ祭り)三重県志摩市大王町 (三重県)|大王町 祭日9月の第二の申の日 三重県無形文化財 

  • 関連サイト 大王町観光協会ホームページ



    常陸の国風土記に登場するダイダラボッチ

    主に山や沼を作ったとされる。

  • 別名に、でいだらぼっち、だいらんぼう、でいらんぼう、だいらぼう、だだぼう等。常陸の国風土記にはダイタボウ。

  • 土地によって伝承される内容が異なり、作ったとされる山や沼も異なる。

  • 関東甲信付近の大きな火山にまつわる伝承が比較的多い。#富士山を作るため、甲州の土をとって土盛りした。そのため甲州は盆地になった。
    ・上州の榛名富士を土盛りして作った。掘った後は榛名湖となった。榛名富士が富士山より低いのは、もう少し土を運ぼうとしたが夜が明け、途中でやめたためである。
    ・榛名山に腰掛けて、利根川で脛を洗った。(ふんどしを洗ったという説もある。)
    ・上州の赤城山に腰掛けて踏ん張ったときに窪んで出来た足跡が水たまりになった。木部の赤沼がそれである。
    ・浅間山が、自分より背の高い妹の富士山に嫉妬し、土を自分にわけろといった。富士山は了解し、だいだらぼっちが自分の前掛けで土を運んだ。しかし浅間山は土の量が足りないと怒り、彼を叩いた。その際にこぼれた土が前掛山となった。怒りだした浅間山はついに噴火してしまった。
    ・遠州の山奥に住んでいた巨人ダイダラボッチが、子どもたちを手にのせて歩いている時に、腰くらいの高さの山をまたいだ拍子に子どもたちを手から投げ出してしまった。びっくりした子どもたちとダイダラボッチは泣き出してしまい、手をついてできた窪みに涙が流れ込んで浜名湖となった。



    タタラ製鉄

    「片眼であり、1本足、巨人、踏鞴を操り風を起こす」という特徴から、たたら製鉄との関連性が指摘される。片眼がたたら製鉄と関連付けられるのは、古来たたら製鉄においては融解した鉄の温度を見るために、文字通り目で見てその色で判断していた。その為、融解した鉄の強力な光によって網膜が傷ついてしまい、独眼となってしまうからだと言われている。また、旱魃をおこす神も同じような特徴とされる事がある。



    関連項目


  • 神話
    キュクロプス族(英語|英 サイクロプス)- ギリシャ神話。鍛冶神ヘパイストスに使える単眼の巨人。
    ティタン神族(巨神族、英 タイタン) - ギリシャ神話。ゼウスの前の時代の神。*登場する漫画・映画
    ゲゲゲの鬼太郎
    もののけ姫*志摩市・熊野市


    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
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    2005年10月06日

    妖怪[河童]

    妖怪事典河童


    河童(かっぱ)は、日本の伝説の生物一覧|伝説上の動物。河太郎ともいう。ほぼ日本全国で伝承され、その呼び名も、形状も各地方によって異なる。一般的性質は、川の中に住み、泳ぎが得意で、頭頂部に皿がある事が多い。皿は、円形の平滑な無毛部でいつも水で濡れており、皿が乾いたり割れたりすると死んでしまうとされる。他に、口は短い嘴で、背中には亀のような甲羅が、手足には水掻きがあるとする場合が多い。両腕は体内で繋がっており、どちらかの腕を伸ばす事も出来る。猿や川獺のような姿とする事もある。特に悪い事はしない生物として描かれる場合もあるが、多くは水辺を通りかかったり、泳いだりしている人を水中に引き込み、溺れさせたり、「尻子玉」(尻子玉とも書く)を抜く等の悪事を働く。抜いた尻子玉は食べたり、竜王に税金として収めたりする。尻子玉とはヒトの肛門内にあると想像された架空の臓器で、これを抜かれると腑抜けになるという言い伝えがあるが、これは溺死者の肛門括約筋が弛緩した様子が恰も玉が抜けたように見えた事に由来するようである。相撲が大好きでよく子供を相撲� $KM6$&!#5AM}7x$/!"5{$dLt$N@=K!$r28JV$7$H$7$FDs6!$9$kL1OC$bB?$/B8:_$9$k!#$^$?河童は、キュウリが好きであるとされる。この事から、キュウリを巻いた寿司の事を「カッパ巻き」と呼ぶ。鉄、鹿の角、猿を嫌う。シダの葉で頭を撫ぜると人間に化ける事も出来る。河童の由来は大まかに西日本と東日本に分けられ、西日本では大陸からの渡来とされるが、東日本では安倍晴明の式神、役小角の護法童子、飛騨の匠(左甚五郎とも)が仕事を手伝わせる為に作った人形が変じたものとされる。大陸渡来の河童は、猿猴と呼ばれ、その性質も中国の猿(中国では神威を持つ猿にこの字を当てる。孫悟空や十天君等)に類似する。九州北部では河童の神を兵主部羅神という事から、熊本のヒョウスベもその一派であると考えられる。
    河童は、各地方で様々に呼ばれており、河童の訛りとしてガワッパ、ガワワッパ、河太郎の訛りとしてゲータロ、ガタロウの他、水蛇の訛りと思われるメンドチ、メドチ、ドチガメ等がある。また、これらとは全く別系統のものとして、高知のシバテン(芝天狗の略)がある。河童にはまた、河神としての性格を残すものがあり、河神が秋に山神となるように、河童も一部地域では冬になると山童(やまわろ)になると言われる。大分では、秋に河童が山に入ってセコとなり、和歌山では、ケシャンボになる。いずれも山童、即ち山の神の使いである。現在河童のミイラや河童の骨等と呼ばれる物は、多くは江戸時代のミイラ造形師が他の動物(好んで用いられるのはエイと院 n!K$NItIJ$rAH$_9g$o$;$F:n$C$?$b$N$G$"$k!#[f$NF,It$r;H$C$?$b$N$b$"$k!#8=:_$NF|K\$G$b6K$?$^$KL\7bCL$,$"$j!"%D%A%N%3$HJB$s$GF|K\$rBeI=$9$kL$3NG'@8J*$H$b8@$($k!#!X@>M75-!Y$KEP>l$9$k:;8g>t$O!"F|K\$G$O$7$P$7$P河童に似た姿で描かれる。



    河童に纏わる言葉


  • 河童の川流れ」・・・河童は泳ぎが得意である事から、物事に長けていても失敗する事があるという意。

  • 「屁の河童」・・・河童はいつも水の中にいる為、屁をしてもあまり勢いがない事から、「取るに足りない事」を「河童の屁」、後に語順が変わった。「木っ端の火」から来たという説もある。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほ



    河童を題材とした漫画


  • 河童の三平(水木しげる)

  • かっぱの飼い方(石川優吾)



    河童を題材としたTV番組


  • 河童の三平 妖怪大作戦(東映)



    河童に由来する地名


  • 合羽橋(東京)

  • 河童淵(遠野市)

    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
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    2005年10月04日

    妖怪[烏天狗]

    妖怪事典烏天狗


    烏天狗(からすてんぐ)は、天狗の一種。大天狗と同じく山伏装束で、烏のような顔、黒い羽毛に覆われた体を持ち、自在に飛翔することが可能だとされる。剣術に秀で、鞍馬山の烏天狗は幼少の牛若丸に剣を教えたともいわれている。また、神通力にも秀で、昔は都まで降りてきて猛威を振るったともされる。そのモデルは大天狗同様、山伏や修験者などの山に住む修行者であったとか、山岳民族であったともいわれており、そういった山に住む人々に自然の猛威や山賊・盗賊の恐怖を重ねたものが烏天狗であると考えられる。


    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
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    2005年10月03日

    妖怪[河童]

    妖怪事典河童


    河童(かっぱ)は、日本の伝説の生物一覧|伝説上の動物。河太郎ともいう。ほぼ日本全国で伝承され、その呼び名も、形状も各地方によって異なる。一般的性質は、川の中に住み、泳ぎが得意で、頭頂部に皿がある事が多い。皿は、円形の平滑な無毛部でいつも水で濡れており、皿が乾いたり割れたりすると死んでしまうとされる。他に、口は短い嘴で、背中には亀のような甲羅が、手足には水掻きがあるとする場合が多い。両腕は体内で繋がっており、どちらかの腕を伸ばす事も出来る。猿や川獺のような姿とする事もある。特に悪い事はしない生物として描かれる場合もあるが、多くは水辺を通りかかったり、泳いだりしている人を水中に引き込み、溺れさせたり、「尻子玉」(尻子玉とも書く)を抜く等の悪事を働く。抜いた尻子玉は食べたり、竜王に税金として収めたりする。尻子玉とはヒトの肛門内にあると想像された架空の臓器で、これを抜かれると腑抜けになるという言い伝えがあるが、これは溺死者の肛門括約筋が弛緩した様子が恰も玉が抜けたように見えた事に由来するようである。相撲が大好きでよく子供を相撲� $KM6$&!#5AM}7x$/!"5{$dLt$N@=K!$r28JV$7$H$7$FDs6!$9$kL1OC$bB?$/B8:_$9$k!#$^$?河童は、キュウリが好きであるとされる。この事から、キュウリを巻いた寿司の事を「カッパ巻き」と呼ぶ。鉄、鹿の角、猿を嫌う。シダの葉で頭を撫ぜると人間に化ける事も出来る。河童の由来は大まかに西日本と東日本に分けられ、西日本では大陸からの渡来とされるが、東日本では安倍晴明の式神、役小角の護法童子、飛騨の匠(左甚五郎とも)が仕事を手伝わせる為に作った人形が変じたものとされる。大陸渡来の河童は、猿猴と呼ばれ、その性質も中国の猿(中国では神威を持つ猿にこの字を当てる。孫悟空や十天君等)に類似する。九州北部では河童の神を兵主部羅神という事から、熊本のヒョウスベもその一派であると考えられる。
    河童は、各地方で様々に呼ばれており、河童の訛りとしてガワッパ、ガワワッパ、河太郎の訛りとしてゲータロ、ガタロウの他、水蛇の訛りと思われるメンドチ、メドチ、ドチガメ等がある。また、これらとは全く別系統のものとして、高知のシバテン(芝天狗の略)がある。河童にはまた、河神としての性格を残すものがあり、河神が秋に山神となるように、河童も一部地域では冬になると山童(やまわろ)になると言われる。大分では、秋に河童が山に入ってセコとなり、和歌山では、ケシャンボになる。いずれも山童、即ち山の神の使いである。現在河童のミイラや河童の骨等と呼ばれる物は、多くは江戸時代のミイラ造形師が他の動物(好んで用いられるのはエイと院 n!K$NItIJ$rAH$_9g$o$;$F:n$C$?$b$N$G$"$k!#[f$NF,It$r;H$C$?$b$N$b$"$k!#8=:_$NF|K\$G$b6K$?$^$KL\7bCL$,$"$j!"%D%A%N%3$HJB$s$GF|K\$rBeI=$9$kL$3NG'@8J*$H$b8@$($k!#!X@>M75-!Y$KEP>l$9$k:;8g>t$O!"F|K\$G$O$7$P$7$P河童に似た姿で描かれる。



    河童に纏わる言葉


  • 河童の川流れ」・・・河童は泳ぎが得意である事から、物事に長けていても失敗する事があるという意。

  • 「屁の河童」・・・河童はいつも水の中にいる為、屁をしてもあまり勢いがない事から、「取るに足りない事」を「河童の屁」、後に語順が変わった。「木っ端の火」から来たという説もある。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほ



    河童を題材とした漫画


  • 河童の三平(水木しげる)

  • かっぱの飼い方(石川優吾)



    河童を題材としたTV番組


  • 河童の三平 妖怪大作戦(東映)



    河童に由来する地名


  • 合羽橋(東京)

  • 河童淵(遠野市)

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    2005年10月02日

    妖怪[伴かづぎ]

    妖怪事典伴かづぎ


    伴かづぎ(とも - )とは三重県志摩市に伝わる海女の妖怪伝承である。海女が潜っていると同じ顔をした人が潜ってくると言う物。いわゆる日本版ドッペルゲンガーである。これを見たときには2、3日、漁を休むとも言われている。また、年間に1、2回ほど伴かづぎが出ると言われる日があり、この時も漁を休む。「かづぎ」とは潜水漁の事で万葉言葉でもある。



    関連項目


  • ドッペルゲンガー

  • 志摩市

  • セーマンドーマン − 伴かづぎ除けのお呪い。



    外部リンク


  • 満月の長い夜 月光少女アンティック・ナナ−登場する作品。

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    2005年10月01日

    妖怪[産女]

    妖怪事典産女


    産女(うぶめ)は、妊婦の妖怪。死んだ妊婦をそのまま埋葬すると、「姑獲女ウブメ」になるという概念は古くから存在し、多くの地方で子供が産まれないまま妊婦が産褥で死亡した際は、腹を裂いて胎児を取り出し、母親に抱かせたり負わせたりして葬るべきと伝えられている。胎児を取り出せない場合には、人形を添えて棺に入れる地方もある。『百物語評判』「うぶめの事」、『奇異雑談集』「産女の由来の事」などに扱われ、多くは血に染まった腰巻きを纏い、子供を抱いて、連れ立って歩く人を追いかける。長崎県では「ウンメ」と言い、 若い人が死ぬとなるとも伝えられ、宙をぶらぶらしたり消えたりする、気味の悪い青い光として出現する。茨城県では、衣服を夜干しにすると、「ウバメトリ」が、わが子の着物と思ってその着物に乳をしぼるが、それには毒があると伝えられる。ウバメトリの名前に見える様に、人間の魂のシンボルである鳥として表現されることが多いが、瑞兆としての鳥ではなく、むしろ鵺(トラツグミ)と同じ凶鳥としての色彩が強ぁ $!#@6>t$J2P$d>l=j$,!"=w@-$r4wHr$9$k798~$OA49qE*$K8+$i$l$k$,!"$C$F!"8H3M=w$NJz$/@V;R$O!"cR$l$d^UFY$NI=>]$G$"$j!"$3$l$r'$($F$$$k4V!"$3$N;R$rJz$$$F$$$F$/$@$5$$!W$H!"DL$j$+$+$C$?6?;N$K:)4j$9$k;37ABgB"B<$N産女の話では、女の念仏が進むにつれて赤子は重くなったが、それでも必死に耐え抜いた武士は、以来、怪力に恵まれたと伝えられている。この話の姑獲女は波間から出てくる為、「濡女」としての側面も保持している。鳥山石燕の『画図百鬼夜行� !Y$G$O!"N>5$7$F$*$j!"Ha0%$r46$8$5$;$k$=$NB8:_$O!"8e@$!"$*4d$d$*5F$H$$$C$?9>8M$N1eNn$?$A$K7Q>5$5$l!"9>8M$N88A[J83X$K1F6A$r$"$?$($?!#



    関連する作品


  • 姑獲鳥の夏(うぶめのなつ) - 京極夏彦著

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