2005年09月18日

妖怪[海難法師]

妖怪事典海難法師


海難法師(かいなんほうし)とは、伊豆七島に伝わる幽霊の一種。水難事故で死亡した者の霊とされる。盥にのって沖からやって来て、その姿を見たものは同様の死に様を晒すと言われている。ギリシャ神話に登場するゴルゴンの怪物メデューサと同じようなものだ。
海難法師の事の起こりは江戸時代、寛永五年のことである。豊島忠松(とよしまただまつ)という悪代官が島民たちを苦しめてみなに憎まれていたという。そこで島の人々は忠松を殺すために、わざと海が荒れる日を選んで島巡りをするように勧めたのである。まんまと罠にはまった忠松は、言われた通りに海に出て波に呑まれて死んでしまった。それ以来、毎年旧暦の一月二十四日になると忠松の霊が海難法師となって島々を巡るのだという。だからこの日だけは決して外に出てはならず、人々は震えながら家にこもっていなければならないのだという。

Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL


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